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自分の便秘の原因を知ろう

便秘とは、腸の中に便が停滞したまま動かない状態のことを言います。
人間の体は通常1日1回の便通があれば正常であり、1日、2日と空けた場合は便秘が起きていると考えられます。
この便秘解消が出来ずに長く続くと、腸内では便が腐敗し、有毒なガスが発生し、血流にのって全身に運ばれ、頭痛などの症状を引き起こします。
さらに腸内では悪玉菌という菌が増えていき、より便秘解消ができない状態へと悪化していきます。


便秘解消せずに放置しておくことは体の健康にとってよくありませんが、だからといって便秘になるたびに下剤を使用することもおすすめできません。
便秘にはさまざまな原因があるため、まずは自分の便秘の原因を知るところから始めましょう。
便秘の原因の一つには、ストレスや感情から引き起こされる自律神経系のバランスの乱れが挙げられます。
意外にも人間の神経系というのは便意をコントロールしており、痙攣性便秘という便秘を引き起こしてしまいます。
これを予防するためには、ストレスを必要以上に溜めない生活を心がけるようにします。
また、ダイエットや苛酷な運動、長時間趣味に没頭する行為など、無意識的にストレスを溜めやすい行動も避けるようにしましょう。

二番目の原因として、食物繊維が少ない食事を繰り返すことにより腸の動きがにぶくなる食事性便秘があります。
ダイエットなどで食事量を急激に減らした場合も食事性便秘を引き起こす場合があります。
まずは便の材料となる食事を改善し、野菜や海草類、果物など食物繊維を含んだ食品をバランス良く摂る必要があります。

三番目の原因に、便意を我慢しすぎて起こる直腸性便秘があります。
対処法としては毎日の排便を我慢しないことが先決ですが、それでもどうしても便が出ない場合は医療機関の受診をおすすめします。

四番目の原因に、遺伝的な要素などが絡んで大腸の形に異常が生じ、その結果便がスムーズに流れない器質性便秘があります。
腸の長さや形のほか、腫瘍が障害物となっている場合もありますので、便意があっても上手く排出されない場合はすみやかに医療機関を受診する必要があります。


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