サプリメント

食物繊維が含まれる食べ物は便秘に良い?

女性の多くが経験すると言われる便秘は、腸の中に便が長時間停滞し、スムーズに排出されない状態のことです。
ヒトの便通は一日に一度が基本とされており、一日以上を空けて便通が起きる場合は便秘気味もしくは便秘症であると考えられています。
二日に一度もしくは三日に一度の便通が当たり前になっている方は、便秘解消できず慢性化しているとも考えられます。

便秘解消にもっとも効果的な成分といえば、誰もが食物繊維を思い浮かべるのではないでしょうか。
TVや雑誌、インターネットなどでも、「便秘解消には食物繊維が効くので野菜を食べるように」と紹介されています。
食材から食物繊維を補うことはもっとも自然であり、腸にも負担をかけない良い方法です。
ただし一日の食物繊維の摂取量は野菜だけでは補いきれず、青汁やサプリメントなどさまざまな健康食品を使って補っている方も少なくありません。

食物繊維を多く含む食品といえば、きくらげや干しシイタケ、切り干し大根などが挙げられます。
野菜ではブロッコリーやごぼう、枝豆、エリンギなどが食物繊維の含有量が多い食材として知られています。
これらを日常的に食べていても、食事の中で食物繊維が足りないと思った時は、サプリメントや健康食品などを使って不足分を補うと良いでしょう。

腸内環境は目に見えない部分ですが、目に見えないからこそ日々の食事が大切になります。
腸内には「善玉菌」「悪玉菌」と呼ばれる菌が存在し、それぞれが戦って腸内の環境を変化させています。
悪玉菌の増殖を許していると、便は停滞したまま腐敗していき、有毒なガスを発生させます。

有毒ガスが腸内に充満すると今度は血液中に取り入れられ、肌荒れなど目に見える症状が表れてきます。
このような厄介な現象を引き起こさないためにも、毎日こつこつと腸内環境を正常にすることが大切です。
野菜などの食物繊維を摂るとともに、腸内で掃除屋としてはたらく乳酸菌を摂取し、便の通りを良くしてあげることがポイントです。

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