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ミネラルウォーターが便秘に効くって本当?

便秘を解消するために欠かせない「水」は、毎日1.5Lから2Lを目安に飲むと良いと言われています。
水分が不足すると便が硬くなり、腸内に滞って便秘になるケースも考えられます。
水ならなんでもよいのかというと実はそうではありません。
日本の水道水に代表される「軟水」と、ヨーロッパに多くみられる「硬水」にはそれぞれ味や含有されている成分に違いがあり、採水地によっても微妙に内容が異なります。
そのため、その日の気分や体調、あるいは体質に合わせて水を使い分けることで、便秘解消にさらに役立てることができます。

ミネラルウォーターがもっとも力を発揮するのは、体内に必要なミネラル類が欠如した時です。
運動後や入浴後など、ミネラルが特に排出された後はマグネシウムなど便の水分量をアップさせてくれる成分を豊富に含んだミネラルウォーターがおすすめです。
マグネシウムのほかにも、サルフェートという利尿作用をもつミネラルなども水分補給と合わせて摂りたい成分です。

日本ではほとんどみられませんが、世界には硬度の非常に高いミネラルウォーターが豊富に揃っており、日本でもスーパーやコンビニエンスストアの店頭で見かけることができます。
硬度が高いものほどミネラルが多く含まれているので、便秘解消に硬水を使いたい方にぴったり。
逆に軟水は日本人の口によく合うため、毎日欠かさず水を口にしたい方におすすめです。

硬水を便秘解消に取り入れる際の注意点として、体調不良やお腹を下した場合はすぐに飲用を中止し、軟水などに替えるようにしましょう。
欧米では日常的に硬水が飲まれていますが、日本人は元来軟水を口にして生活してきた民族であり、体についても硬水に最適化されていません。
そのため人によってはお腹を壊したり、具合が悪くなる可能性もあります。
特に一日1.5L~2Lを目標に水を飲む場合は、すべての量を硬水にするのではなく、軟水と組み合わせて少しずつ硬水に慣らしていく方法をおすすめします。
こちらの便秘解消の為に知っておきたい事についても参考に是非ご覧ください。


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